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寝起きに目がごろごろするのはなぜ?6つの原因と症状、対処方法

朝起きた時に目を開けようとすると、目がごろごろしたり痛んだりする事がありませんか?
どうして寝起きに目がごろごろするんでしょうか。
その原因や症状、対処法についてご説明します。

 

寝起きに目がごろごろする原因

ドライアイ

寝起きに目がごろごろする原因にはいくつか考えられるものがありますが、一つ目にドライアイが挙げられます。
ドライアイは目の表面が乾いてしまう病気ですが、意外にも目が乾いているといった症状を感じる事は少なく、何となく目が重かったり、目がショボショボしたりごろごろしたりといった違和感を持つに留まる人が多いんです。
寝ている間はまばたきをしませんから目が乾燥しやすく、そのために起きた時に特に異常を感じやすくなっているんですね。

 

ものもらい

ものもらいにかかっている時も、寝起きに目がごろごろしてしまいます。ものもらいが進行すると上まぶたが腫れてきますが、そこを触ってみてこりっとした感触があればものもらいである可能性が高いんです。
化膿すると痛みが強くなりますから、早めに病院で診てもらいましょう。

 

流行性角結膜炎

流行性角結膜炎、通称はやり目と呼ばれるものも寝起きのゴロゴロの原因になります。
ウイルス性の結膜炎の中では最も症状が重いとされ、大量の目やにが出ることもあります。

 

兎眼

兎眼という病気もあります。
これは、ドライアイと似たような症状なんですが、ウサギのように目を完全に閉じる事が出来なくなる病気です。
睡眠中は目が閉じたように見えていますが、実は薄目のような状態になっているために眼球が乾いてしまい、朝起きた時にごろごろするんです。
放置していると角膜に傷が付いてしまう事もあるんで、早めに病院を受診してください。

 

アレルギー

花粉症などのアレルギー性結膜炎でも目がごろごろします。
目がごろごろする症状が起こる季節が決まっているなら、花粉症が考えられますし、ハウスダストなど通年性のアレルギーもあります。

 

異物

その他にも、目に異物が入った時にも寝起きに目がごろごろする事があります。

 

目がごろごろする時の症状

寝起きに目がごろごろする原因はいくつかありますが、その原因によってはその他の症状が出ることもあります。

ドライアイ

ドライアイは、目が乾いたりショボショボしたりといった症状が一般的ですが、それが悪化するとVDT症候群という病気に発展し、頭痛や吐き気を催す事があります。

流行性角結膜炎

流行性角結膜炎の場合は、目の充血や大量の涙が出る、目が開かないほどの大量の目やにが出る、耳が腫れるといった症状が起こる事があります。
分かりやすい症状ですから、周囲にうつさないように気を付けましょう。

兎眼

兎眼もドライアイと同様の症状が起こりますが、進行すると目が白目をむいてしまったり、目が飛び出ているように見えるようになったりすることもあります。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎の場合は、花粉症の症状を想像してもらえばいいでしょう。
激しいかゆみや異物感、涙が出るといった症状が起こります。

 

寝起きに目がごろごろする対処方法は?

寝起きに目がごろごろする場合の対処方法を知るには、まずその原因を知る事が大切です。
原因によって対処方法が異なるからです。

 

ドライアイ

まず、ドライアイの時は蒸しタオルなどを目の周辺に乗せて温める事で症状を和らげることが出来ます。
目薬を使う時は、角膜を保護してくれるコンドロイチン硫酸ナトリウムや塩化ナトリウムが入っていて防腐剤が入っていないものを選びましょう。
ただし、症状に合った目薬を使わないとさらに悪化してしまう可能性もあります。
目薬を使う時は、出来るだけ薬剤師さんなどに相談するようにしてください。

 

結膜炎

ウイルス性角結膜炎の場合は、周囲の人に感染したり、もう片方の目に感染することもあります。
この場合は、すぐに眼科で診察してもらいましょう。

 

ゴミ

ゴミが目に入ったような時は、市販の目薬や人口涙液で目を洗い流す事で対処可能です。

 

寝起きに目がごろごろするという症状は、軽度の場合は時間が経てば自然に治ります。
ですが、その症状が治まらなかったり、長く続くようであればすぐに眼科で診てもらうようにしましょう。